あー、忙しかったw
4月と言うのは新学期な訳で、
それはもう、ただでさえバタバタな訳ですw (私の苦手な、学校関係手書き提出書類の山w)
…で。
特に自閉症スペクトラムのある子は、
「新学期が始まって少し様子が分かったら、
と、
その頃に仕事を休んだり早退をしたりするのであれば、
3月くらいからは調整を取っておくことが必要な訳ですね。
んで、小学校のスクールカウンセラーの先生からも
「診断の結果が出たのであれば、
と、3月に入るちょい前くらいにお話を貰っていました。
ちょうど年度の切り替わる時期なので、
それもまたご親切に
「私は今度の4月で異動になるから、
ありがたい限りです。
息子の通う小学校では、
(これが一般的かどうかは、良く分かりません)
実は、息子の小学校の養護の先生とは、
娘は、かなりの近視持ちで、2年生の時から眼鏡ちゃん。
その上、お互いの子どもの構成(?)や年頃もすごく近かったり、
そんなこんなで結構仲良くお話をさせてもらっていました。
「お母さん忙しいでしょう。
そんな感じでやり取りさせてもらってました。
スクールカウンセラーの先生は、
「区役所に確認を取って、
やっぱり4月にならないと分からないみたい。お母さんゴメンネ。
と養護の先生に言ってもらっていました。多謝多謝。
そして新学期。登校日1日目の昼過ぎに「
「すみません、新3年生の○○ですが、養護の○○
「養護の○○は、異動になりました。新しい養護の者は△△
ええええええええええええーーー!!!←(私の心の声)
「まぢか…orz」と思いながらも「人生そういうもんだよね」
手早く簡単に事情だけ説明して「また改めます」
もう何んだかガックリしてしまって、
そんな残念な気持ちの方が大きかったです。
まあでも、落ち込んでもいられないので15:
新しい養護の先生に「前任の先生から何か聞いてたりしますか?」
もちろん引き継ぎ書はありますが、
まだ全部の書類には目を通しきれていない、とのこと。そらそうだよね…
「すいません。何か、体のことですか?」と、その先生の方から
ざっと、今までの流れを説明して「面談をしたい」
それもできれば、新しいスクールカウンセラーの先生・
そして、申し訳ないが仕事をそんなに休めないので、
そこからが怒涛のようでした。
電話を切ってから間もなく、
養護の先生が全体の調整を取ってくださり、うわわわわぁぁぁー。
素晴らしく段取りの整った日程が出来上がりました。
みなさん本当に親切な方ばかりで、感謝感謝ですm(__)m
なんだか本当に急速にバタバタとしてしまったので、
なんだか悪いなぁ…なんて思ってたら
スクールカウンセラーの先生の方から
「こちらも着任の挨拶や何かでバタバタしてしまって、
などとおっしゃるので
「こちらこそ、
「そんなことありません、
と、電話でちょっと話しただけの方に、
「はぁ…、えぇ…、いやあの…」なんて、私が困っていると
「いや…。あのですね、お母さんが、こうやって息子さんのこと(
と、そう話して下さいました。
はあ、なるほど、そうなのかなぁ…。
なんて、そんな事を考えた4月の頭なのでした。
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ちょっと分かりづらいかなと思ったので補足
息子は「療育センター」と言うところで診察を受けています。
そこには「児童精神科の先生」と「臨床心理士の先生」と「
いらっしゃいます。
総合的に見れば、
学校(公立の小学校ですが)の方は、既知のとおり
担任の先生・養護(保健室)の先生・
(場合によって、校長先生・副校長先生も)
スクールカウンセラーの先生は、
お一人で数校を受け持たれているようです。
区役所の「子ども家庭支援相談課」へ直接連絡をして、
実は、センターの方の面談予約にも、
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